ワークシェアリングとは?

 今年の春闘でも労使間のワークシェアリング(仕事の分かち合い)が争点になっています。確か小泉内閣で初めて具体的な「改革」を打ち出したのが「解雇ルールを明確にする」ということでした。此れは規制緩和という名目でルール化し解雇をしやすくすれば雇用の場が拡大されると言う発想に立っています。だから、私は小泉首相の改革をあまり信用していません。
 ワークシェアリングの基本をどのように考えたらいいのか。大変重要な問題ですので、私の考え方を言います。
 雇用の規制緩和を進めるならば、働かせる側にきちんとした義務を守らせることが大切です。たとえば同一労働労働賃金、賃金・昇進・年金等均等待遇の条件が基本でなければならないと思います。こういうルールがあって初めて、パートタイムとフルタイムの間でヨーロッパ並に、働く者が自分のライフスタイルに応じた働き方を選択出来るわけです。
 働かせる側の都合で、ワークシェアリングだから働く時間を短くして、賃金カットすると言うことにならないよう、あくまでも働く者にとっての自由な選択という支店をかかなっことが最も大切だと私は思います。

  Last Update : 2006/11/14

 
 

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